あ
「every time」
本当に君の事 考えている時には
自分でも君の事 思っていると自覚がないほどに
自然と体が動いているんだ
君はもう僕の命の一部
いや 全部かもしれない
こんな事言うと君は笑うだろうけど
頑張れば頑張るほど
焦って空回りばかりだけれど
確かに伝わっていたみたいだ
思わぬ君からのプレゼントに
涙さえしてしまう僕を
君は嬉しそうに見つめてくれていたね
あのまなざしの温もりは一生忘れない
大げさなんかじゃないさ
僕が捧げれば君も返してくれる
君が捧げれば僕はそれ以上を
思わず返したくなる
僕らきっと そういう関係