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賢者の言葉は

時の流れに負ける事なく 色あせず

石よりも固く 砕く事はもはやできない

どんなに打ちのめしても

ひびさえ入る事なく

こちらをじっと見つめている








こちらを見つめる代わりの

煌めきという名の視線は

まさか自分のすべてを

見抜かれているとも知らずに

生意気な言葉さえ話せない者の

下卑た笑い声を聞き流している









弱い部分を知られている事を

知らないという事は

見ていてなんて滑稽なんだと









本物の行いで振る舞い

その途端すべては黙る

空っ風のような会話は

本当に聞くに堪えないと

真理をただ一言告げ

すべてをなぎ倒す









悲しい行く末を見届けられている事を

夢にも考えないのは

心痛いとはいえ数を知らないのだろう









まさか自分自身に降りかからないと

考え始めたところから

すべては狂いはじめてく








厳しく自分を見つめ続ける事

できるかできないかが

分かれ道だという事に気付けたなら

宝石を胸に抱いている事実にも共に気付けて

どんなに荒い風だって楽しみにさえなる









乗り越えた時の喜びは

とてもとても大きく

誰にも盗めない 誰にも奪えない

今その瞬間が強くなるための

かけがえのない見せ場