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今日も一日働き疲れて

ぐったりとしている姿は

誰かのために動ききった後の疲れなら

どんな姿よりも美しいはず






そんな言葉誰もかけてくれなくても

どこかで見てくれてる人がいたりして

何より自分自身は誤魔化せない

小さなことで

この疲れに自分を小さく見てしまいそうなら

その考えは今すぐに捨て去って

顔を上げてその涙拭って






その疲れはただの疲れなんかじゃなくて

未来を手に入れる為の勲章

うまく立ち回る方が

すべてうまくいくように思えても 

それはあっという間に

いつかの瞬間崩れ去る一瞬の幻でしかなく

何の力も持ち合わせてはいないもの






羨ましく思う事があっても

その対象でさえ幻想でしかない

その幻想を羨んでしまう事があまりに多いのなら 

それはあまりにも もったいなくて

あまりにも間違い 






ほら 逆さまに映る鏡なんて投げ捨てて 

割れた破片に映る幻想なんて踏みつぶすの

惑いに頭を抱えていい時間なんて

生きている間に存在なんてしない

その愚かな嫉妬を見つめる事ができたなら

後は忘却すればいい






忘れたあとも傷痕は残るけど

何度も見つめ返してくすぶるくらいなら

一度見向きもしなくなった方が

どれほどいいだろうか






勝てないと思う思い込みは

目が覚めたら何の力も持たないただの夢

煙ほども影響できないものに

引きずり込まれる訳にはいかない






虚偽を虚偽だと言い切る時

それは跡片もなく崩れ去るものだから

驚くほどあっけなく 

ぼろぼろと指の隙間すり抜けていく






その本質に見向きもしない方が

たとえ楽でも 

とても見過ごせない訳があるなら

その道を何があっても貫くこと

その為の疲弊なら決して無駄にはならないから





 

誰に褒められなくても

自分が知っていればそれでいいと 

この手に握りしめた筆を放さない 






この心にくっきりと浮かぶ文字を

人生に描ききるまでは