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「余地」





君は聞く
このまま世界は終わってしまうの?と
僕は答える
そんな名前のない誰かが作り出した不安
やぶり捨ててしまえと


一度現実全てすっとばして
究極の本質だけ説いてみよう
たべるものとか
それ以前の問題に突入してみよう


不安になったところで
僕らが今生きているというこの事実は
残酷にも変わる事はないのだから


この絶望を何かに変えるしか
生きる道はなくて
その”何か”とは”希望”で
精神的には何一つ
絶望する必要なんてない


終わりなんて自分の心が作り出すもの
生きてみた所で出会うものなんて……
そう言うけど
今の君はこの瞬間
一秒先の未来さえ生きてはいないのに
何が分かる?


何も知らない癖に
えらそうに言うな


絶望の裏付けと同じほど
希望の裏付けはあるのに
ただ後者には興味がないという
それだけの理由で
投げ捨ててしまう


そんな簡単に決めつけて
凝り固まる人に
人生を語る資格があるだろうか
少なくとも
絶望をあおる資格なんてない


素晴らしさを語るには
まだこの世界は余地がありすぎる