「Revolution3」





ただいつもの暮らしがしたいだけ

それだけなのに何故叶わない?

心の中で問いかけても答えは帰ってこない




世の中は僕らを置き去りにしたまま

どうやら回っているようで

この歩みを止めても気にしちゃいないようだ



そんなことに気づいてしまう

いくつかの瞬間に

不意に泣きたくなる



泣きたくなるという事も

誰にも言えずに悶々とするだけ

幸福がなにで不幸がなにかも分からなくなる



知りすぎるほど知ったんだ

世はこんなにも忘れ去るのが早いこと

これが初めてならなおさら驚いただろう



思い知ったんだ

信じきってきた物質が

どんな心の足しにもならないということを



頼れるのは自分だけ?

否 それだけじゃ足りない



話を聴いてくれる相手がいる

ただそれだけでよかったんだ



僕には君がいる

私にはあなたがいる

そう言える事だけでよかったんだよ



気づいてからでも決して遅くはない

今世だけを超えた絆を獲得するため

数多くの名もなき魂達よ

立ち上がれ