そこに映るのは未来につながる

誰にも聞かれる事のない懺悔

君は水面に映った姿越しに

声を殺して泣いてた







地獄って上にも下にもなくて

その心の中に存在するもの

そしてこの心にも

だけどその差はもう開きすぎて

手に負えないほどになっていたから

泣くのはあなた一人









いつまでだって

その孤独に閉じ籠ったままで

心は牢獄








身の自由さはさらに

その心との落差で

余計にその苦しみを引きたてるばかりで

まだ声の残像を残してはいたけど

それはほとんど人の言葉と呼べるものは

ひとつもなかった








ただの雑音









その音を

もう二度と聞かない事が

分かっていても

この心はそのあまりに

見ていられない姿に

泣いたり 今していたりする









この未来が君には見えない事が

今でも信じられない

だからここで一人その残酷さを叫ぶ

その現実という名の計算式が

弾きだした残酷さを









それでも答えを知り続けなきゃならない

これが僕の選んだ道なら









君の未来だというのに

僕にしか見えないのは

実に滑稽で悲しみのあまり笑いだしそう









あまりに酷くて辛いけど

君がした事はそれだけの事だったと

言い切れるから









その心のブレーカーは今落ちて

彷徨いを開始した

君を信じられる人はもう誰もいなくなった 

まるで 欺き続けた君を鏡映しにするように












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