時間が経つということ

その歳月の意味をまだ探している





見つめ続けたその末が

たとえ受け入れがたいほどの

現実だったとしても

僕は受け入れないければならない





ここで後に引いてしまえば

すべてが無駄になってしまうから





今 君のためにできる事が

こんなにもはっきりと

分かっている以上

知っている以上

後には引けない 






引けないんだ






ここから先 歳月というものが

残酷な側面を見せる事があっても

僕は目を背けるわけにはいかない





それを超えた時 見える景色が

今より強く輝くというのなら





その悲しすぎる未来を見つめる事が

たとえば僕の使命だというのなら





そこに絶叫があろうとも 

その最期を見送る覚悟で 

その日を迎えてやろうじゃないか




 

それが今できることなら

この心は耐えられるはずだから





乗り越えられない壁は

自分の前にはやってくるはずもなく

今この局面を迎えた事の意味するところは

やはり 乗り越えられる自分に

なったということなのだろう






歳月はこうして僕にも作用していた







それを悲しみ嘆くか 受け止めるかは

この心次第だというのなら

この心が決めてしまうというのなら







見つめよう







この眼から涙が流れ落ちる事が

たとえあろうとも


















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