「judgment」





僕を突き動かすのはいつも
あの小さな背中が悲しんでた姿の記憶


あんな目にもう誰ひとり遭わせたくない
悲しみに溺れさせたくない
心からそう思った瞬間の感触を
今でもはっきりと覚えている


もう二度と悲しませたりはしない
僕がそうはさせない
だから 笑ってよ


自分が泣く事よりも
あなたが泣く事の方がよっぽど辛い
人を救うついでに
世界ごと変えちゃおう 共に


存在しているだけで
役に立っている
その事をまだあなたは
信じられずにいるのかな


弱く見えるから
弱いとは限らない


それと同じように
自分の事を
自分が一番よく知っているとは
限らないね


僕からはあなたのこと
とてもよく見える
あなたの位置からは僕のこと
僕以上に見えているのかな
そうだといい


一人が世界を変えるって
本当なんだよ
だってほら
君たった一人で僕の住む世界を
すっかり素晴らしく変えてしまったんだ
本当だよ