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「Plus」







身を呈してでも守りたいものがある

綺麗ごとだと貶(けな)され

嘲笑さえされても

一体それが何だというんだ



外野は何もできやしない 無力だ

無力なものが集った所でそれは0にしか過ぎず

マイナスでさえある

何かを成すという事は

そういう心持ちでいる事を言う



開拓者には批判がつきもの

それは時代が変わろうと

古今東西変わらない事実だと

歴史も証明している



切り拓いたあとには

彼らもきっと言うのさ

君の事を信じていたよ、と

所詮そんなものさ



助ける対象にたとえ


傷つけられる結果になると


分かっていても


進まなければならない時が


人にはある



救いたい対象に踏みつけられても救い抜く

そこに何か意義を感じられるのなら

君は心の戦士なのだろう



どんな思いをし なにを見てきたかは言わなくていい

ただ 君の存在を認めさせてよ



たとえ君がそれを許してはくれなくても