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誰だって何かと繋がっていたい

たとえその思いを打ち砕くような

声が上がっても 違う場所にいても

同じ空の下いる限り

同じ場所で 同じ景色を

見つめているように思うのは

気のせいなんかじゃない



そう言い切る事が

人が歩きだすために必要なこと



ある四季の美しさを目にした時



たとえば



春光の桜花

初夏の新緑

晩秋の紅葉

厳冬の淡雪


あなたはこれらを目にした時

誰かと分かち合いたいと

思った事はあるでしょうか



もしあるなら

その夢は掴み取れる現実

たしかに分け合えるもの

目に見えないものを共有する事



それは時に儚く見えて

結局諦めに染まってしまう事が多いけど

それほど確かなものもない



だって目に見えないものは

見えないからこそ



投げつけたりして壊す事もできない



傷一つ負わす事さえかなわない



手のひらでこなごなに砕く事も


できはしない



唯物論でも唯心論でもない

人の存在を 可能性を

より生かし切り認めるという事に

目を留める



そこにあるのはみんな

最初は同じ目的だったという気づき

誰もがみな ただ人を幸せにしたかった

僕らは結局人を信じたかっただけ

まだ何かできると その希望を

欲しがっただけ ただそれだけだった


すでに出会ったあなたと

まだ出会っていないこれからのあなたと

さて これからどれだけのものを

分け合っていこうか