数が多いとか少ないとか
そんなことは関係がない
肝心なのは
戦うべき時に戦えるかどうか
たった一つだけ
裏切り撥ねつけはねのけられても
所詮いざという時のたった一人には敵わない
人を見下している奴らほど
表面はうまく取り繕って
尊敬なんてされちゃってるもの
何だろうこの本末転倒
正しい事が正しくて
間違っている事が間違っていると言う事の
何が一体いけない訳?
見抜けないなら 一人になっても
こっちから見抜いてやるから
勝たなきゃいけない方が勝って
負けるべき方が負ける事を
本当は望んでいるはず
なのに批判ばかりしている
あまりにもみっともない姿だったから
関わる気もなかったけどね
その本質は ただの臆病
尊いものを尊いと
美しいものを美しいと
言わない事は勝手だけれど
言う事に関して
とやかく言われる筋合いはない
すごいものがすごいという事実は
どんな闇でも覆えはしない