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ひらりひらりと舞う

あの赤とんぼのようになりたいと

簡単に口にする度に思う事は




きっと その本人にしか

見つめる事の出来ない景色があるはずで

その景色は輝きばかりじゃ

たぶんないだろうということで





たくさんの生き物がいて

例えば自由になりたいと

人が願う時

大空を飛ぶ事のできる鳥を

思い浮かべたりする




けどそこには

自由ばかりじゃない自由が

転がっている事

純粋な自由というものが

転がっている訳じゃない事

想像するのは酷というものなのだろうか




もっと夢を見たまま

自由だけを求めていた方が

いいのだろうか

それが例えマイナスでも

現実を見つめながら

夢を見ていたい




夢と現実のバランスの

あまりの難しさに手を離すより

そのバランス感覚を

やしなう苦悩の方が

よっぽどましで





どちらか片方に偏る事の方が

多いだけで

どちらか片方に偏るしか

道はないと語る人は

いくらかもいなかったはず



それなのにそれを不可能だと

決め付けたままの僕は 

自分自身の中に

壁を高く作っては

それを言い訳にしてた







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