イチブの人の言葉をまるで
「すべての人」が言っているように捉えるのは
間違っているんじゃない?
たとえば否定や批判
そもそもすべての人間に
同じ事言えって思うことの方がムリがあり
大きな心で捉えよう
いつだって一人の敵の背後には
1000人の味方がいる
それさえ分かっていればあとはカンタン
つまり風が吹けば波が起こるのは当たり前
驚く理由はどこにもないよね
イチブの人の言葉をきいて
「すべての人」を敵に感じてうずくまるのは
間違っているんじゃない?
例えば不満や愚痴ね
そもそもすべての人間に
自分を受け入れてという考えにムリがあり
憎むのなら望むところさ
いつだって一人の敵の存在が
1000人の味方を呼ぶ
それさえ分かっていれば何もいらない
変化があれば抵抗がある それさえも
知らずに生きているわけはないよね
楽に良く変えられるなんて
誰も思っちゃいないさ
それは嫌というほど
歴史が見せつけてくれているよね
いつだって一人の敵の背後には
1000人の味方がいる
それさえ分かっていればあとはカンタン
つまり風が吹けば波が起こるのは当たり前
驚く理由はどこにもないよね
いつだって一人の敵の存在が
1000人の味方を呼ぶ
それさえ分かっていれば何もいらない
変化があれば抵抗がある それさえも
知らずに生きているわけはないよね