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あの頃の君に今たとえ出会えても

僕は遠くから見つめるだけだろう

この距離は一番輝いている時さえ

縮まる事はなかったね

今だから言えること

けれどその中には確かに 

あの頃の僕がいた




永遠はあるのかもしれないと思えた

でも愛だの恋だのに永遠はなかった

ただ僕が手に入れた永遠は自身一人のこと

自分自身のこと 君自身のこと

君の生命が永遠だということ

その永遠に比べたら

君の説いていた永遠なんてくだらない




あの時の僕が無理にでも信じたのは

僕の中にあるものを見つめた可能性

あの距離はきっと君を見ているようで

己を見ていたから生まれた

出会いから見えたこと

それはサヨナラから始まる 

離別への再会




あの頃の君に今たとえ出会えても

僕は遠くから見つめるだけだろう

この距離は一番輝いている時さえ

縮まる事はなかったね

今だから言えること

けれどその中には確かに 

あの頃の僕がいた




あの頃の君にもし出会えたなら

ぼやける冷酷な瞳

見えない距離で隠し

背を向けよう