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一度では受け止めきれない出来事に

人生の早くから出会いすぎていた

あの時と同じ心で今日も

この体を動かせていること

不思議でしょうがない



きっとあの時心は

想像出来うる限りの悲しみと代償に

とてつもないものを得たのだろう

今の僕の中には

あの頃荒削りだった悲しみはなく

純粋な石のような力ある慟哭が




涙も出ないような光景を

君は知っているのだろう

手を伸ばし誰かに助けられる事よりも

手を取り誰かを救いたいと

心のどこかで思っているのだろう

同じ瞳を君に見る




時は何も癒してくれない事に

人生のあの頃不意に気づいていた

誰かと同じ風でいたくて でも

この痛みは分け合わないこと

鍵かけて決めてたい




いつも捉われてみては

身動きできなくなっている事を知りながらも

自分を守る事に必死すぎていたんだ

今はできることなら

他人には癒え僕にだけ癒えないもので

純粋な石のような光を遺したい




泣きながらでも進めば勝つこと

君は知っているのだろう

まだ自分の人生の答えは出せていなくても

他人の人生は歩みたくはないと

心のどこかで言い切れるのだろう

同じ瞳を僕は持つ




悲しみの檻の囚人だけが

本当の人生の命の味を知るのなら

それを使って戦うことしかできない

僕にはそれしかできない

その答えしか出てこない